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メタボリック症候群とは

体の脂肪が多すぎる状態

肥満というのはふつう、からだが太っているという意味だけど、医学的に「肥満」という言葉を使うときには、脂肪が一定以上に多くなった状態のことをいうんです。 人のからだはさまざまな物質でできているんだけど、おおまかには、水分と、筋肉に多い糖質とたんぱく質、骨に多いミネラル、脂肪でできているといえるんですね。肥満というのは、このなかの脂肪の割合が多すぎることなんです。だから、体重が重くても、プロレスラーやハンマー投げの選手など筋肉や骨の割合が多い人は脂肪は少ないから、肥満ではないんですよ。

内脂肪の量は、腹囲でわかる

からだの脂肪の量のうち、内臓にたまる脂肪がもっとも問題だといわれています。 この内臓脂肪は、腹囲(へその高さで測るウエスト周囲径)と比例するため、腹囲を測定することで内蔵脂肪型肥満かどうかの判定が行われるようになってきています。 男性85cm以上、女性90cm以上だと内臓脂肪型肥満と判定されます。 40歳以上の人が受ける特定健診などの健診では、この腹囲が基準値を超えているかどうかをとても重要視します。なぜなら、内臓脂肪が多くなると、内臓脂肪から出ているアディポサイトカインというホルモンのような物質のうち、高血圧や脂質異常症、糖尿病、動脈硬化などになりやすくなる物質が多く分泌されるようになるからです。

肥満は何が怖い?

肥満は多くの生活習慣病を育てる 肥満でいちばんこわいのは、命にかかわる多くの生活習慣病のもとになりやすいということです。 日本人の死因の第1位はがん、第2位は脳卒中(脳梗塞や脳出血)、第3位は心臓病(心筋梗塞や狭心症)です。2位と3位はどちらも動脈硬化や高血圧、脂質異常症などが大きな危険因子ですが、これらには食事や肥満が大きく関わっているんです。 それから、日本人の間で急激に増えている糖尿病、高尿酸血症や痛風、脂肪肝、 膵炎なども、肥満との関わりが深い病気です。

腰痛や関節痛の原因にもなる

肥満は多くの生活習慣病を育てる 肥満のこわさは、生活習慣病だけではないんです。 肥満している人は、体中あちこちに余分な脂肪がついています。たとえば、のども脂肪で狭くなっています。起きているときはいいのですが、眠って筋肉がゆるんでいると空気の通りが悪くなります。それで、眠っている間に息をしない時間が何度もある「睡眠時無呼吸症候群」という症状になることがあり、下手をすると命にも関わります。 また、肥満しても骨の太さはほとんど変わりませんから、体重が骨や関節によけいな負担をかけます。それが、腰痛や関節痛の原因となることも多いんです。