高血圧について・話題の黒酢商品に関する口コミサイト

サイトマップ

黒酢ランキングTOPへ戻る>> 生活習慣病とは>>高血圧について

生活習慣病について

生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)は、糖尿病(1型糖尿病を除く)・脂質異常症(先天的な、家族性脂質異常症を除く)・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称です。

 

高血圧とは

高血圧とは、血管に強い圧力がかかりすぎていることをいいます。

まず、血圧について説明しましょう。血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。
心臓は、ポンプのように毎分60~70回ぐらい、血液を血管へと押し出しています。これが、手首などをさわるとドクンドクンと打っている脈拍のことです。 心臓が収縮して血液を押し出した瞬間は、血管にいちばん強く圧力がかかります。これが収縮期血圧(最高血圧)です。
そして、収縮した後に心臓がひろがる(拡張する)ときには、圧力がいちばん低くなります。
これが拡張期血圧(最低血圧)で、収縮期血圧と拡張期血圧のどちらが高くても、高血圧といいます。 水道のホースに水を流すとき、水を多くすれば、ホースはぴんと張りつめた状態になりますが、これが、高い水圧がホースにかかっている状態です。
また、どこかでホースを押えつけて通りにくくすれば、水の量は少なくても、そこからうしろのホースはやはり張りつめた状態になります。
これと同じように、血圧も、心臓が送り出す血液の量(心拍出量)と、それを流す血管の通りづらさ(末梢血管の抵抗)とで決まってきます。

 

大部分は原因がはっきりしない

高血圧になったらすぐにわかるといいんですが、自覚症状はほとんどといっていいほどありません。
人によっては、高血圧と診断される直前から肩こりがひどくなったとか、頭痛がするようになったとかいう人がいますが、これも高血圧の特有の症状ではないので、症状だけで高血圧を見つけることはできません。
そのため、定期的に血圧を測っていないと、高血圧を発見することは難しく、健診を受けていれば早めに発見できるます。
また、せっかく定期健診で早いうちに発見できて、「血圧が高いから、精密検査を受けるように」といわれても、自覚症状がないからと放置する人が、多くいます。
放置すると、血管が硬くなる動脈硬化になったり、のちに虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)や脳卒中などの発作を起こすおそれがあるんです。
日本人には高血圧の人がとても多くて、約781万人もの人が治療を受けています。だからかえって、あまり危険な状態だという意識はないかもしれません。ですが、症状がほとんどないままに、長年かかってひそかに血管を蝕んでいくので、
「サイレント・キラー」とも呼ばれる、おそろしい病気なんです。

高血圧になるとどうなる??

心臓病や脳卒中を引き起こしやすくなる

血管を流れる血液の圧力が高くなると、つねに血管に刺激がかかって、動脈(酸素を届ける血管)が傷みやすくなるのが、大きな問題です。それと同時に、血液を高い圧力で送り出しているのは心臓だから、心臓が多くのエネルギーを必要とし、疲れやすくなります。つまり高血圧は、血管や心臓に障害をもたらします。

●心臓や血管等の病気(循環器病)の危険因子

高血圧
喫煙
高コレステロール血症
糖尿病高齢(男性60歳以上、女性65歳以上)
若年発症の心血管病の家族歴 等

高血圧の状態が続くと、たとえば、心臓は過重労働に対応しようと心筋をふやし、大きくなります(心肥大)。
また血管(主に動脈)は、高い圧に負けまいとして壁を厚くします。高い圧力によって血液の成分が動脈の内壁に入りこんで、それにコレステロールが加わるなどして動脈硬化を起こしてくるんです。
動脈硬化は全身に起こり、血液の流れを悪くしますが、とくに多くの血液を必要とする臓器である脳や心臓等に、害が及びます。?
心臓の筋肉に酸素と栄養を運ぶのは冠動脈(冠状動脈)と呼ばれる血管ですが、これが硬くなると血液の流れが滞り、そこに血のかたまりができやすくなります。こうして血管が詰まって心筋が血液不足になるのが、虚血性心臓病(狭心症や心筋梗塞)なんです。? いっぽう、脳の動脈が硬くなると、心筋梗塞と同じようなプロセスで脳梗塞が起こってきます。また、硬くなった細い血管はもろくなります。そこに高い圧力がかかると脳の血管が破れて、出血が起こります。これが脳出血です。
脳梗塞と脳出血など、脳の血管の障害が原因となって脳が正常に働かなくなるのを、脳卒中というんです。虚血性心疾患と脳卒中、どちらも、一度に大きな発作が起こると、命にかかわることがある、おそろしい病気です。

 

また生活習慣病の各疾患と食生活については、下記をご参考になさってください。

高血圧

糖尿病

脂質異常症

高血圧を防ぐ為の食生活

■肥満を防ぐために、低カロリー・低脂肪な食事を心がける 肥満の人は全身に血液を送るために血圧も高くなりがちです。

また肥満になるとインスリン分泌が盛んになりやすいために高インスリン血症になると、交感神経を刺激して、

ナトリウムを体内にためて血圧をあげやすくなるのです。

肥満を防ぐことは高血圧を予防する事にもつながりますから、

カロリーの高い脂肪や糖分の食べ過ぎは避けるように気をつけましょう。

 

■高血圧でも塩分が影響している人と影響しない人がいます。

確かに日本人は欧米の人と比べると塩分の摂取多いのですが、気候風土、

食文化の歴史が異なる地域の人と同じ摂取量にする必要性があるかどうかは、私は疑問に思っています。

最近の健康ブームで、健康にも関わらず塩分を気にしすぎて、ナトリウム不足で倦怠感や食欲不振になる人もいますので、

過剰に減塩するのも問題だと思います。

とはいえ同じ日本人でも現代人は、昔の人と比べると肉体労働が減り、室内環境でもエアコンが効いていて汗をかくことが減りました。

また食事の際になにかとお醤油やソース、塩をふりかける人や、

肥満の人などによく見られる加工食品やスナック菓子の過剰な摂取などは、塩分を多くとり過ぎる要因となり、

それは血圧だけでなく胃がんの原因となったり、腎臓に負担をかけますので、体によいことではありません。

長寿食を見ても、塩分をとり過ぎないということはやはり大切なことです。

■ 野菜や果物、海藻、魚介類を積極的に食べる血圧に影響する栄養素は

カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルなどがあり、野菜や果物、海藻などに含まれています。

また他にもタンパク質や食物繊維、不飽和脂肪酸など、血圧に関わる成分が含まれています。